2011/07/25の試合結果
<今日の試合>
L4-2M
西武、連敗9で脱出 新主将・中島が決勝2ラン
西武が中島の一発で連敗を9で脱し、7月11日以来の白星を手にした。同点の八回、チームが連敗中の成瀬をたたき、1死一塁から左翼スタンドへ運ぶ11号2ラン。
お立ち台に立った中島の右胸には「C」のマークが。「きょうから、このマークをつけてやることになりました。キャンプテンという意味です」と答えた。
ライオンズはマリーンズの成瀬を捕え、連敗を9で止めました。
久しぶりにマリーンズの応援を見た気がしますが…やっぱりすごいですね~。ランナーを置いた場面でカスティーヨ選手が回ってきたときのチャンステーマが凄まじかったです。
すっかりライオンズは中島選手がキャプテンだと思っていたのですが…どうやら違うみたいですね。
やはりキャプテンの存在は大事ですよね。これからもチームを引っ張ってほしいですね!
<明日の先発(パ・リーグ)>
(H)ホールトン-塩見(E)
(L)涌井-大谷(M)
(F)吉川-金子(Bs)
一軍に復帰予定の涌井投手。今度こそ頑張ってほしいですね。
そして、イーグルスは塩見投手の登板予定です!
三連勝目指して、頑張れ塩見~!
【プロ野球】ヤクルト独走の陰に"監督らしくない監督力"あり
小川監督は引退した92年に1年だけ日本ハムに在籍しているが、翌93年にはすぐヤクルトに戻ってきた”準生え抜き”だ。3年間をスカウトとして過ごした後、96年から98年までは二軍守備・走塁コーチを、そして99年から07年までの9年間は二軍監督を務めてきた。93年といえば、宮本慎也が入団する前年だ。つまりその頃から、ヤクルトに入団したほぼすべての選手を見てきたと言っていい。特に野手は一部の例外を除き、二軍コーチ、二軍監督時代に手ほどきをした選手ばかり。
「だから長所も欠点も含めて、その選手の力量を把握している。例えば、A選手は今これだけの成績だが、もっとできるはず。B選手は逆にでき過ぎ、など個々の選手の伸びシロや限界までわかっている。戦力を熟知しているからこそ、采配、起用にも迷いなく、ブレることもない」(球団関係者)
さらには監督という立場にもかかわらず、我を張ろうとはしない。
「選手起用で成功すれば、選手や進言してきたコーチの手柄にする。反対に失敗すれば自分の責任と口にする。正直言って、これほど自分が前に出ようとしない監督も珍しいですよ」(同関係者)
やはり監督は、『信頼』と『どのくらい選手のことを分かっているか』が大事なのでしょうか?
その二つとも、時間を重ねなければ手に入れられないものですよね。
とある記事で、星野監督が「来季はメンバーをガラッと変える」と仰っていました。
どのくらい変わるかは分かりませんが…、『イーグルスらしさ』はどのくらい残るのでしょうか。
補強ばかりのメンバーになってしまった場合、きっと『イーグルスらしさ』は無くなってしまうと思います。それは『イーグルス』ではなく『補強チーム』なのではないでしょうか。
これからの選手の活躍、チームの躍進を信じています。これからも親しみやすいチームで居てほしいです。
L4-2M
西武、連敗9で脱出 新主将・中島が決勝2ラン
西武が中島の一発で連敗を9で脱し、7月11日以来の白星を手にした。同点の八回、チームが連敗中の成瀬をたたき、1死一塁から左翼スタンドへ運ぶ11号2ラン。
お立ち台に立った中島の右胸には「C」のマークが。「きょうから、このマークをつけてやることになりました。キャンプテンという意味です」と答えた。
ライオンズはマリーンズの成瀬を捕え、連敗を9で止めました。
久しぶりにマリーンズの応援を見た気がしますが…やっぱりすごいですね~。ランナーを置いた場面でカスティーヨ選手が回ってきたときのチャンステーマが凄まじかったです。
すっかりライオンズは中島選手がキャプテンだと思っていたのですが…どうやら違うみたいですね。
やはりキャプテンの存在は大事ですよね。これからもチームを引っ張ってほしいですね!
<明日の先発(パ・リーグ)>
(H)ホールトン-塩見(E)
(L)涌井-大谷(M)
(F)吉川-金子(Bs)
一軍に復帰予定の涌井投手。今度こそ頑張ってほしいですね。
そして、イーグルスは塩見投手の登板予定です!
三連勝目指して、頑張れ塩見~!
【プロ野球】ヤクルト独走の陰に"監督らしくない監督力"あり
小川監督は引退した92年に1年だけ日本ハムに在籍しているが、翌93年にはすぐヤクルトに戻ってきた”準生え抜き”だ。3年間をスカウトとして過ごした後、96年から98年までは二軍守備・走塁コーチを、そして99年から07年までの9年間は二軍監督を務めてきた。93年といえば、宮本慎也が入団する前年だ。つまりその頃から、ヤクルトに入団したほぼすべての選手を見てきたと言っていい。特に野手は一部の例外を除き、二軍コーチ、二軍監督時代に手ほどきをした選手ばかり。
「だから長所も欠点も含めて、その選手の力量を把握している。例えば、A選手は今これだけの成績だが、もっとできるはず。B選手は逆にでき過ぎ、など個々の選手の伸びシロや限界までわかっている。戦力を熟知しているからこそ、采配、起用にも迷いなく、ブレることもない」(球団関係者)
さらには監督という立場にもかかわらず、我を張ろうとはしない。
「選手起用で成功すれば、選手や進言してきたコーチの手柄にする。反対に失敗すれば自分の責任と口にする。正直言って、これほど自分が前に出ようとしない監督も珍しいですよ」(同関係者)
やはり監督は、『信頼』と『どのくらい選手のことを分かっているか』が大事なのでしょうか?
その二つとも、時間を重ねなければ手に入れられないものですよね。
とある記事で、星野監督が「来季はメンバーをガラッと変える」と仰っていました。
どのくらい変わるかは分かりませんが…、『イーグルスらしさ』はどのくらい残るのでしょうか。
補強ばかりのメンバーになってしまった場合、きっと『イーグルスらしさ』は無くなってしまうと思います。それは『イーグルス』ではなく『補強チーム』なのではないでしょうか。
これからの選手の活躍、チームの躍進を信じています。これからも親しみやすいチームで居てほしいです。
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プロフィール
HN:
もちもち
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
野球観戦
自己紹介:
プロ野球命です。
高須選手(E)
小久保選手(H)
井端選手(D)
渡辺選手(YB)
などなど応援してます。
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